◆ 360度評価の活用事例[2]
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1)代表的な活用事例
「労政時報」などの人事専門誌、人事セミナー、ビジネス誌などで紹介された代表的な活用事例としては、以下の会社が挙げられます。(敬称略:順不同)
※2000年以降の主な事例を挙げております。
ただし、現在も継続実施されているのかは不明な会社もありますので、その点はご了承ください。
・ソフトバンク
・大丸松坂屋百貨店
・帝人
・ノバルティスファーマ
・トラスコ中山
・日立製作所
・コクヨ
・アサヒビール
・パナソニック
・テルモ
・クレディセゾン
・リクルート住まいカンパニー
・アイリスオーヤマ
・コーセー
・富士フイルム
・ワークスアプリケーションズ
・GMO
・ヤフー
・NTTドコモ
・JT(R&D部門)
・丸紅
・YKK
・YKK AP
・SUBARU
・ソニー損害保険
・電通
また【お問い合わせフォーム】からご質問いただければ、更に詳しい事例内容もご紹介させていただきます。
※なお、「無料ガイドブック(事例編)」は現在内容を見直し改定中です。
2)最近の事例
※人事専門誌、各種新聞、ビジネス誌、ネットなどから入手した情報を随時(不定期に)追加していきます。
無記名制の多い中、記名制で360度フィードバック(360度評価)を導入。
CNET Japan からの引用
■ Ridgelinez(富士通グループ会社)
一流のプロフェッショナルファームを目指すための人事施策の一つとして「360度評価」を導入 。
週間アスキー からの引用
そのトップ選出プロセスに360度評価も活用。
Yahoo!ニュース からの引用
■ 味の素
社長、役員に対する360度評価の実施。本音を聞くために、評価には連動させず。NIKKEI STYLE からの引用
■ アマゾンジャパン
(リーダーシップ理念)の体現、すなわち、OLPに基づくリーダーシップや仕事の進め方できているのかを確認する手法としての360度評価。
ZUU onlineからの引用
Business Journal からの引用
成長を意識し続けられる風通しの良い企業文化の形成を目指す。『3D(スリーディー)フィードバック制度(360度評価)』の導入へ。
■ 総務省
働き方改革の28の対応策のうちの一つとして「360度評価」を導入。幹部の意識改革を図る。
BUSINESS INSIDERからの引用
■ 文部科学省
職員の更なる能動的な活躍を図る360度評価(多面観察)の導入。
文部科学省 HPからの引用(5ページを参照)
■ 財務省
法令を順守し内部統制が機能する組織風土の改革を図り、「360度評価」導入。
「財務省 再生プロジェクト 進捗報告」 からの引用(13ページを参照)
日本経済新聞からの引用
報酬には連動しない、成長のための360度フルオープンフィードバック。フィードバックは全社員に公開されているのが特徴。
面白法人カヤック HPからの引用
(関連会社) 冒険法人プラコレ
社員間のコミュニケーション促進にも繋がった「360度評価」の導入。
PRTIMESからの引用
■ TIS
「360度フィードバック(360度評価)」を導入。目的はマネジメント人材の学びや意識改革。
JIJI.comからの引用
■ セプテーニ
20年以上継続導入の理由は360度評価の信頼性の高さ。
DIAMOND onlineからの引用
■ 霞が関で働く女性有志
働き方改革(チーム全体の効率的な運営)の実現に向けた360度評価の活用。
「霞が関で働く女性有志」の提言書からの引用(15ページ参照)
■ 金融庁
360度評価研修や面談記録、人事評価など総合的な人事情報を人事配置や育成に活用。
「当面の人事基本方針」からの引用
■ パナソニック
経営幹部候補のリーダーシップなどの強み・弱みを把握する多面観察評価(360度評価)。
「アニュアルレポート2018」からの引用(71ページ参照)